業績

※2021年度までの業績は左をクリック

 区分/ 著書名・論文名・ 論題名等/ 掲載誌,巻・号,発行所,学会名等/ 発行・発表年月   　※2023年末に日本語の履歴・業績書全体を改定し掲載予定です。

＜2022年度＞

ドミニク・ルドール著、井口　泰翻訳「欧州の最高度な人材にとって、アメリカは魅力あるデジタル経済か」、『経済学論究』関西学院大学経済学部研究会編、第76巻、第4号、（井口　泰退職記念号）pp89－99

＜2021年度＞

・井口　泰（2021a)「パンデミックのアジアへの影響及び日本の外国人政策の課題」

『国際問題』vol.703,pp45-56

・ 井口泰（2021b）「アジアを中心とするサプライチェインの再編成と人材移動への影響と今後の展望」関西学院大学経済学部研究会『経済学論究』第75巻　第2号、pp1－19。

・井口泰（2021c ）「外国人労働者と年金制度をめぐる現代的課題」『年金と経済（2021年6月刊）Vol. 40、No. 2、24―31

 <2020年度＞

・井口泰（2020）「労働需給ボトルネック発生カニズムと国際・国内移動の経済効果の分析」『日本労働研究雑誌』第715号、29―41ページ。

 ＜2019年度＞

・井口　泰「外国人受入れに際し企業に求められる役割ー外国人人材受入れと労働需給ボトルネックー」日本経団連の経済政策本部人口問題委員会報告（2019年4月17日）

・井口　泰「経済危機・難民危機に伴う外国人政策の変遷と国内地域への影響ー日本とドイツの比較研究から」移民政策学会・報告、於：立教大学・池袋キャンパス（2019年5月26日）　

・井口　泰「新たな外国人人材受入れの課題と挑戦ー人材不足を克服し魅力ある企業・地域になるために」静岡新聞社・静岡県中部未来懇話会2019年定時社員総会（共同通信社政経懇話会共催）報告、於：静岡市（2019年6月4日）

・井口　泰「労働需給ボトルネック発生メカニズムと国際・国内移動の経済効果の分析」労使関係研究協会「労働政策研究会議」のパネル報告、東京大学法学部（2019年6月10日）

・Iguchi Y.  "Assessment of New Migration Policy in Japan　in comparison with Geramany"　Paper presented to the Symposium ”the Politics of Migration in Japan” （日本における国際移住と政治・政策)  by  Deutsches Institut für Japanstudien (ドイツ日本研究所）in Tokyo  on 17. September, 2019

・Iguchi Y.  "Trends in economic development and migration in East Asia as well as ssessment of labor migration reform in Japan" Paper for the key-note speech at  the InternationalI Symposium （Japan's new Immigration policy-Experiences of other countries and suggestios for Japan) by Nihon University, 29. November 2019 (日本語タイトル：東アジアの経済発展及び人の移動の潮流と日本の外国人労働者政策の行方」日本大学国際関係学部主催国際シンポジウム「日本の新移民政策ー他国の経験と日本への示唆」

  ＜2018年度＞ 

論文

単　・ 井口　泰（2018）「外国人労働者政策の現状と改革の展望-労働需給ミスマッチ緩和と地域創生の視点からー」　移民政策学会『移民政策研究』Vol 10, pp 60-78

＜2017年度＞

論文　

単　・井口　泰（2017）「短期的及び中長期的労働需給ミスマッチに関する経済分析」関西学院大学国際学部『国際学研究』第7巻第2号　pp 29～41

＜2016年度＞

論文　

単　「外国人労働者政策と社会政策－現状評価と新しい時代の展望―」社会政策学会

       編『社会政策』第８巻第3号２０１6．4

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＜2015年度＞

論文

単　「東アジア経済統合下の外国人労働者政策」、社会政策学会編『社会政策』第7巻第２号２０１５．10

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＜2013年度＞

論文

単　「国際的な人の移動をめぐるアジア戦略」、財務省・財務総合政

策研究所 『ファイナンシャル・レビュー』平成25年第５号

（通巻第116号）２０１３．８

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＜2011年度＞

著書

単 『世代間利害の経済学』 八千代出版 2011．07

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＜2000年度＞

著書

単 『外国人労働者新時代』 筑摩新書 2001．03

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＜1996年度＞

著書

単 『国際的な人の移動と労働市場』 日本労働研究機構 1997．02

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＜1992年度＞

著書

共 『ドイツの経済』 早稲田大学出版部 1992．04